文華祭レポート(1)。

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というわけで、TRPG文華祭のレポートです。

一般客は12時半から受付ということで、1時頃行ったらちと遅刻気味でした。ゲストは12時半前だったかな。


そういうわけで1日目の午後の卓分け。

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一応、ザブングルRPGの卓を立てようと立候補してみましたが、クトゥルフや深淵の人気に押されて、成立しませんでした。

で、私も一プレイヤーとして、他のマスターの卓に参加しました。
『ホライゾン・ブレイク』。電脳のロボットものです。
司史生さんのファー・ローズ・トゥ・ロードにも心を引かれたのですが、やはり、やったことのないシステム、それもロボットものとあれば、プレイしておかないワケにはいかないでしょう、ということで。

 

ホライゾン・ブレイク

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ホライゾン・ブレイクは、わかる人にだけは1発でわかる説明をすると、「ロボットものののグリッドマン」です。
舞台は近未来。ネットワークが高度に発達しており、すべての機械類はネットで繋がっています。その電脳世界での攻防は、ヴァーチャルリアリティでの戦闘なのです。つまり、ハッカーとの戦いは、ヴァーチャルリアリティのVSP(アバター、ロボット)での戦闘になるのです。そういう善のハッカーをウィザードと人々は呼びました。
というわけで、今回はPCはそういう電脳世界のウィザード養成機関の生徒でした。
で、今回は、さる公的機関からの依頼で、非合法賭博の現場に侵入し、そこに記録されているある選手の個人データを消去すること。そのため、PCの一人が非合法の賭博試合(当然VSPでの戦闘です)に出場し、その間に他のPCが賭博場のコンピュータにハッキングをかける......というものでした。

ばくはつ二郎.........南郷さん
冬野陽一............ふゆさん
御所河原とまと......こいでさん
鮎川香澄............牧山

二郎が賭け試合に出る役を引き受け、残りのメンツがハッキング組。二郎は打撃力はやや劣るものの、固いのです。
結局、作戦は成功し、無事ハッキング成功。目的のデータを削除いたしました。

 

 ホライゾン・ブレイクですが、割とユニークなシステムです。以前、ロボットものは、本人の能力値が強化されるタイプと本人がマシンに乗っているタイプと2種類に別れると言いましたが、ホライゾン・ブレイクはだいたいその中間ですね。

 

 命中判定が回避判定を上回ると追加ダメージが発生したり、色々と面白いアイディアがありました。イニシアティブシステムがなかなかユニークです。知っている人には昔のRQのストライクランクみたいだといえばわかってもらえるでしょうか。あれが、ランダムな振り幅のある数値になった感じね。

 このゲーム、1ラウンドで何回か行動できます。1ラウンドは幾つかのターンに分割されています。で、何か行動をした後、行動コスト+1d6のターンにまた行動ができるのです。

 これがとても楽しい。駆け引きもありますしね。電脳的な感じもすごくする。

 でも、みんなゲーム一般に慣れていたからこそ、あのスピードで終わったんだと思わないでもないです。それだけ複雑ではありました。

 

 やっぱりロボットものはある程度、複雑にならざるを得ない......なのかなあ。ザブングルRPGは軽くスピーディに回転するようにしたいものですが......。

 HP制、それも部位別ではなく、通常の全体HPなので、管理は比較的楽な方だと思います。ですが、逆に、それがロボットものっぽくないという評判に繋がってしまうのでしょうねえ。

 なんにせよ、楽しゅうございました。

【6/23追記】

 書き忘れていたのですが、マスターは八熊一也さん、つまりデザイナーご本人です。

 なので、追加ルールをたくさん用意されていまして。これが、ネット上でいろいろあまりよろしくない評価つまり「欠点」をカバーしたものになっております。攻撃命中の追加ダメージとか、キャラクターシートに関してとか。サイコロ振りも、ご本人が、「ここまで変えちゃっていいのか?」というほど変わっている、みたいです。(済みません、前のルールブック持ってません)

 ニューエディションという形で発売出来るといいですねえ。

 


幕間

 で、7時から外食して、9時からトークショウ。......なんですが、眠くて、ちょっと外れて、10時半くらいまで飲み部屋で寝てました。

 11時からは明日の卓わけ。今度はザブングルRPGの卓が成立しました。

で、12時から、フリーの時間。
こいでさんがガラコをやるというので(元々文華祭でガラコをやれば?とそそのかしたのは俺だけど)、サブマスターとして付いています。

【6/23追記】

 トークショウではLARP、ライブロールプレイの説明と実演が行われていたようです。私は前述のように寝ちゃっていて、それ自体は後悔していないのですが(それほど眠かった)、LARP説明会の方に参加なされたみなさんの満足度もかなりのもののようで、面白かったようです。

 あと、伏見さんとは階段ですれ違って挨拶しただけになってしまったなー。

 

夜のガラコ

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そんなわけで、戦いはまだ続きます。がんばれー。

【6/23追記】

 ガラコ自体に関しては、以下の日記をどうぞ。

『ガラコと破界の塔』。

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コメント(2)

TRPG文華祭お疲れ様でした。
始めてなことが多くて、とても緊張していましたが、皆さんのおかげでとても楽しく遊べました。
来年も参加しようと思っているので、またご一緒できればと思います。
その時はどうぞよろしくお願いいたします。

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この記事について

このページは、makiyamaが2015年6月21日 01:33に書いた記事です。

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