なんかここのところ、ゲームをキャンセルする羽目になることが多く、残念なことになってます。この間の日曜も結局キャンセル。このＧＷ中にはもう２日ぐらい遊びたいと思っていたのですが、これもキャンセル。14日日曜のセッションは是が非でも実現したいのだけど。
その上オンセもしてないから、ブログが滞りがちです。出かけなくちゃならない用事があるから、余計。だめだなあ、毎日１記事は書きたいと思っているんですけどねえ。でもあんまり内容のない話でも......とか考えるとついつい。
ま、そんなこんなでオンセをちょっとずつ始めようと思っています。まずは単発、いろいろと軌道に乗ったらトラベラーオンセの再開。
珍しく桂さんがオンセに乗ってくれているので、今のうちにちょっとオンセを始めたいと思いましてね。単発。Ｄ＆Ｄ５版です。
ワールドは以前から使ってみたかった「フォーゴットンレルム」。というよりはネヴァーウィンター。のはずだったのですが、なぜかウォーターディープに。......いいのか、そんなに手を広げて？＞俺。
レベル8からのスタートなので、裏山のゴブリン退治でもあるまいし、もっとこう、陰謀に巻き込まれるようなものを......と思ったら、ネヴァーウィンターやテンタウンズよりはディープウォーターですよねえ。
というわけで、設定書もろくにないのに、ディープウォーターから話を始めてしまいました。ボードゲームの「ディープウォーターの支配者」、買っておけばよかったなあ。
こいでさん......テンペスタン（ウィザード６／クレリック２）
桂さん............ガーリン（バード7／クレリック1）
松本さん.........ピック（ローグ８）
バッハさん......アリマ（ファイター８）
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護衛の仕事を終わらせて、ディープウォーターの酒場で飲む４人。そこへ顔すら隠すような怪しい男が現れる。男は多額の報酬を提示し、ＰＣたちに仕事を依頼したいと言ってきた。
仕事は街道に現れる謎の野盗を退治すること、そして奪われた荷物を取り返すこと。しかし奪われた荷物の中身を見てはいけないとのこと。盗賊団を殺す理由も、荷物の中身を見られた可能性があるからだという。
やや剣呑な案件だが、その多額の報酬に魅せられ、ＰＣたちは依頼者のお目付役、ケンクのヘッケルを伴って野盗退治に乗り出すのであった......。
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といっても昨夜はキャラの自己紹介、そして謎が多い依頼者の依頼を引き受けるか否か、支度金でお買い物、というあたりで終わってしまいました。こっちも半分くらいアドリブなので、あまり進められても資料を用意していないのですがね。
さて、今夜もオンセだ。
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