まあ、木曜は調子悪くて、オンセを休ませてもらったのですが。
金曜日はオンセでD&D4thを、土曜日はオフでD&D4thを、日曜日である本日はメックウォリアをやりました。来週はちょっと仕事とか夜出かける用事とかがありまして、ここまではゲームしまくり、という訳にはいかないのです。仕事しなくちゃ仕事。
金曜日のD&D4thはさぼりっこさんマスターで彼のDAC(D&Dオンリーコン)用のシナリオのテストプレイ。他人様のマスターは、事前に何の準備がなくてもいいのが楽です。本当、ギリギリまで他のことしてました。もちろんセッションもよかったです。
システムはD&D4thですが、ホラー要素を入れたいというので、正気度判定とNPCのハウスルールが導入されていました。正気度は、意志防御値をSAN値に見立てて、正気度判定を行うというもの。NPCは、特殊能力を持っている他、PCの代わりに打撃を受けることによって、攻撃を一回キャンセルできるというもの(当然そのNPCは死ぬ)。
実際のセッションは月曜日(10/13祝日)と水曜日(10/15)にやって終わっていたのですが、最後の選択肢で「原因究明する」ではなく、「脱出する」を選んだ場合の最終戦闘のバランスを見るために3回目のセッションとなりました。 霧の中から怪物が止めどもなく湧き出てくるので、血路を開いて脱出という展開。適度にスリリングで危なかったです。
残念ながら、ちょっと娘のお迎えに少し中座してしまいましたが。 そういうワケで、楽しいセッションでした。そして、マスターじゃないと気が楽だ、ほんと(笑)。
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