昨日(土曜日)はD&D4thの定期セッションでした。21日毎パワー第26回。キャラクターは24レベル。
DMはいつもの松本さんじゃなくて、akiyukiさん。そして、参加者が3人欠けまして、プレイヤー3人です。
指揮役...ヒューマン/バード(アーデント/ウォーロード/ルーンプリースト) ビオ(牧山)
撃破役...ドラゴンボーン/ソーサラー ドグマ(松本)
撃破役...ジェナシ/レンジャー マユタマ(こいで)
いやあ、キツかった。そして楽しかった。
久しぶりです、回復パワーを全部使い切ったのは。つーか、2クラス目のマルチをしたあとでは初めてじゃないだろうか。エグゾーステッドアーマーのアイテムパワー使ったのも2回目くらいだと思うし。
一発での回復量はクレリックに負けますが、バードの回復回数はクレリックに負けてないです。それを限界まで使いました。撃破のマユタマが、ゴンゴンと100以上のヒットポイントを行ったり来たり。
そして、兇悪なのが、「マジェスティック・ワードをかけてもらった目標は、次の使い手のターンの終了時まで20面判定(攻撃ロール、技能判定ロール、セービングスロー、能力値判定)を2つ振って好きな方の結果を使える」というフェイトシンガー(バードの神話の運命)でした。これがレンジャーのツインストライクと重なると、すごいことになります。うん、すごかった。4回基礎攻撃を行わせるバードの一日毎パワーを発動させると、全部で8回、サイコロを2個ずつ振ります。しかもこれはバードの手順でのはなし。本人のターンではまた......ね。
そういうワケで、指揮役の面目躍如でした。回復コンボ、攻撃コンボ、共に決まって気持ちよかったです。
コメントする