いや正確に言うと、"ラス・アルハゲ"もリジャイナを飛び立ってはいないのですけどね。
"ラス・アルハゲ"は、木曜班のＰＣたちの船です。名前は、『へびつかい座』のことだそうです。頭髪には関係ないらしい。
それにしても、前の記事、中身の半分くらい、以前書いたこととダダかぶりじゃないか。なんてボケているんだ、俺。
『黄昏の峰へ』キャンペーンにいかにはしゃいでいるか、モロバレじゃないか。
そういうワケで、木曜班も"黄昏の峰"伝説を耳にしました。うん、これ食いついてくれないとキャンペーンにはならないからね。まあ、『黄昏の峰』のお宝を探さなくても、充分に楽しいプレイができると思うのだけど。やっぱり一本、筋があった方が楽しいんではないかと思いましてね。
で、"黄昏の峰"伝説は耳にしたのですが、それを詳しく調べるところまではいけませんでした。なんでかというと、私の都合で、始まるのが1時間も遅れてしまったから。みなさん申し訳無い。
でも、乗客と委託貨物の収支のシミュレーションはやりました。結果、鉄鋼は儲からないと言うことがわかりまして。委託貨物にするか、一週間待って、別の投機商品を探すかで船長が悩んでおります。
悩んでください。ポジティブな悩みなので、楽しい悩みだと思いますよ。こういうところで悩めるのがトラベラーのいいところだと思うので。
それはそうと、ふたつの班の世界をくっつけてしまって、二班でどっちが先にお宝を見つけるか競争、というのも悪くないアイディアのような気がしてきた......。
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