D&D5e『敵地潜入』。

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 順番からいうと、9/19の21日毎パワーが1回、9/21の5eのセッションが1回、まだ記事にしてないのですが、昨日の5版のセッションの方を先に記事にしてしまいます。特別繋がってはいないので。

 

 昨日、D&D5eのセッションをまたやってしまいました。だって、マスター楽なんだもの。シナリオは一応、オリジナルですが、たぶんD&Dエンカウンターズだと思われるネタをベースにやりました。

 

 場所は、実はオリジナルでやろうと思っていたのですが、アイスウィンド・ディル出身のキャラがいたので、そのままアイスウィンド・ディルの舞台、テンタウンズでやってしまいました。

 

※※※

 北方からオークを中心とした軍勢が突如発生、南下してきて、北方蛮族の居住地をぶち抜き、テンタウンズのひとつ、ターマレインに侵攻してきた。城塞を持たないこの町は奇襲に弱く、あっという間に占拠され、人々は町を逃げ出した。難民たちはブレン・シャンダーに逃げ込む。

 さっそく、テンタウンズのリーダー的存在、ブレン・シャンダーではターマレイン奪還作戦が立案される。

 ターマレインには護りのタブレットが設置されており、これを作動させれば、城壁代わりの結界が張られ外部と遮断され、またブレン・シャンダーからの援軍を町中に運び入れるためのゲートが開かれるはずだった。しかし、今回の奇襲ではこの魔法装置を作動させているヒマも無く侵攻されてしまったのだ。

 そこで、ブレン・シャンダーでは志願者を募って少人数のパーティを編成、これをターマレインに潜入させ、タブレットを動作させ、反抗部隊を送り込もうと計画した。このために集められたのが、PCたちである。

 

 タブレットを起動させるためには3つの宝石が必要なのだが、そのうち2つまでは無事持ち出すことに成功した。だが、残りのひとつは、市長と共に行方不明である。これを捜索し、タブレットを作動させるのがPCたちの任務である。

 一行は各自得意の方法で情報を収集、ターマレインには湖側からボートを使って侵入することにした。夜でも視界が効くものが多かったPCたち一行は、見張りの目をかいくぐり、岩場から上陸。近くの酒場で酒を飲んでいたオークたちを倒して、彼らに捕まっていた人質の酒場の親父を助け出す。

 親父からの情報で、町の公会堂地下に人質が捕まっていることを知ったPCたちは、地下道を使って、公会堂に近づく。公会堂は占領軍の司令部となっていた。 

 内部を偵察したPCたちは情報どおり、地下に人質が捕まっているのを発見。見張りから奪った鍵でこれを助け出そうとしているところへ、オークが、続いてダークエルフがやって来て、PCたちを攻撃する。

 激しい戦闘の末、PCたちはノーム・ウィザードのボッチーニを失うが、オークとダークエルフを倒し、市長を含む人質を解放。市長が隠しておいた最後の宝石を使って、タブレットを起動する。

 タブレットによって開いたゲートからブリン・シャンダーの軍勢が突入してきて、大規模な反攻作戦が始まる。そして数日後、ターマレインはなんとか奪還されたのだった。

※※※

 

 うむ。書いてみて思ったんだが、かなりムリあるな、タブレットの設定。しかもテンタウンズの設定がかなり大胆に変わっている。別にムリしてテンタウンズ使う必要なかったな。やっぱりオリジナル設定でやるべきであった。

 まあ、そんなわけでPCが一人、トゥルーデスになってしまいました。HPがマイナス8まで一気に行ったからなあ。基本、俺はオープンダイスだし、最後の一撃はクリティカルだったからなあ。仕方ないといえば、仕方ない。

 

 5版を何回かやってみて思ったのですが、打撃力に関してはクラシックや3版より、大きくなっているような感じがします(いや、数値的には一見そんなふうに見えないのですが、実は命中しやすい)。ところがHPは低いまんま。つまり、攻撃こそ最良手であり、防御よりも攻撃、敵に先んじていかに素早く攻撃するかがポイントになっているように思えます。

 ここらへんは、昔のD&Dの頃から感じていたのですが、今回は特にその傾向が強い気がします。つまり人数が多い方が強くなりやすい。そして、それをカバーするべく、クラスに色々な特徴や能力が付与されているような印象がします。

 あと、有利・不利だけによる修正は、楽だなあ......という印象は変わらず。ただ、今回一箇所だけ、不満を感じたので、どうしたもんだか、と思ってます。とりあえず、有利はごんごんつけていった方がいいみたいですね。「キミはこの街出身だから、情報収集には有利をあげよう」とかね。

 ただ、<事情通>の技能がなくなったのはちょっとめんどくさいな。いや、単に能力値判定や能力値セーヴを振らせりゃいいんですけどね。

 モンスターデータに関しては割とテキトーに作りました。ただし、ダークエルフに関してはPCと同じように作ってます(呪文、呪文スロットは半分にした)。そうなると強いですね。ボッチーニが倒れたのも、ファイターの能力「1戦闘に1回だけ、2回攻撃アクションが取れる」のせいです(そして2撃めがクリティカル)。

 

 至らないところは数々あったし、ストーリーのつじつまは穴だらけだったし、けっこうアレなセッションではありましたが、まあ、一応、みなさんに面白かったという感想を頂いたので、ちょっとホッとしています。

 

 あと、また写真撮り忘れた......。自分でマスターしてると、よく忘れるなあ......。

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このページは、makiyamaが2015年9月28日 09:53に書いた記事です。

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