D&D5e『タモアチャンの秘密の神殿』第2回。

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 木曜の夜はD&D5版の日。

 というわけで、現在「大口亭綺譚」に収録の『タモアチャンの秘密の神殿』をやっております。先週から始まって、今夜は第2回。

 ちなみに、この間までは木曜の夜は、D&D5版で『恐怖の墓所』(これも「大口亭綺譚」収録シナリオ)をやってました。そのうちその話も書くと思いますが。

 タモアチャンというのは、遺跡の名前ですが、マヤとかインカとかをイメージしたネーミングらしいです。アメリカ人には珍しい無意味名詞。ほら、アメリカの人って、「トムキャット」とか「ムスタング」とか、すでにある名詞で名前つける方が普通なんですよ。だからこういう無意味名詞でつけるのは非常にエキゾチックというか、異世界感ムンムンらしい感覚を覚えるらしいです。

 ま、それはそれとして。

 公式シナリオだからあまりネタバレするわけにも行きませんが、まあ簡単に導入部分を説明します。


 大口亭で一仕事終えたPCたちが酒を飲んでいると、ドワーフが二人入ってきた。やたらやかましいドワーフたちは自分たちは考古学者だと名乗り、PCたちを遺跡探検の護衛として雇いたいと申し出た。ちょうど仕事が空いていたPCたちがその仕事を引き受けると、いきなりテレポートポータルを開き、タモアチャンの神殿へと移動してしまった。

 いきなりジャングルの中に出る一行。それだけでも充分に戸惑う展開なのに、数歩動いた途端、地面が割れて、一行は案内役の学者ドワーフと離ればなれに。

 さて、一行は学者ドワーフたちと再会し、この謎の神殿を脱出することが出来るか......?

タモアチャン02.PNG

 という、ジェットコースター式展開で始まったシナリオ。
 元々が名作ではあるが古いシナリオを5版用にしたもので、だからあっちこっちに古い時代のダンジョンシナリオのような、「唐突な仕掛け」「不条理でなぜそこにあるのか不明な魔法遺跡物」があります。

 が、しかし、まだ「魂喰らう墓」のラストダンジョンよりはマシだよなあ。あとAFFのダンジョン。唐突に「能力値の上昇する可能性のある泉」とか出てこないもんなあ。

 まあ、しかし、そういうダンジョンにも慣れたベテランぞろいのプレイヤー(自分も含まれるので少し面はゆいが)なので、意外とさくさく行ってますね。

 特に、水が溜まった部屋を見た直後に「できたらここで時間をとって、ウォーター・ブリージングを儀式魔法で、PC全員にかけておきたい」と言った松本さん、先見の明がありすぎ。ついでに言えばそれに賛成した俺、GJ。
(このくらいのネタバレはいいだろ)

 少々ネタバレっぽいことをもうひとつ言っておくと、このダンジョン、結構親切設計なので、その先の伏線やハマりやすいトラップの回避手段がちょっと前に落ちてるということがしばしばあるので、よぉく調べておくと吉ですね。

 何はともあれ、名作シナリオ、古い時代の雰囲気を楽しみながら、毎週木曜2時間ずつプレイしています。

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このページは、makiyamaが2020年7月 2日 19:28に書いた記事です。

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