というわけで、順調に続いております、木曜の夜のD&D5版2時間セッション、『タモアチャンの秘密の神殿』。その第3回です。
といっても、ダンジョン探索を文章で言うと、結構地味だったりするのですけどね。
今回は、割とがっつりネタバレです。なので気をつけてください。
- ムサッシ (5レベルサムライ) ......私
- 暗黒大王 (1レベルパラディン/4レベルソーサラー) ....桂さん
- マグ・ダラ (5レベルクレリック) ......中谷くん
- ノーマン (5レベルウィザード) ......松本さん
さらに奥に進むと、石で出来たベンチに寝る2体の人間を発見。死んでるのかと思われたが、仮死の毒で眠っているだけだった。彼らを起こしてみると尊大な口調で退去しろと命令してくる。無駄な戦いを避けるために交渉し、先ほどの石化を防ぐ指輪をプレゼントし、通り抜ける許可をもらう。
先を進むと、いくつものトラップの先に、怪しい怪物が潜む部屋があった。怪物の影は、丸く、そこから10本の触手が生えていて......。
細かい分岐とか書いてありません。端折るとこんなもんなのですけども、実際にはもっとエキサイティングだった......ような気がするんですけどもね。
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