昨日はあなまた、アナログゲームをまったりやる会。今回はボードゲーム回です。
ボードゲーム回の時は大抵参加者が少なくて、今日も延べ人数6人でしたよ。でも久しぶりにあなまたに南郷さん来た。
昨日はあなまた、アナログゲームをまったりやる会。今回はボードゲーム回です。
ボードゲーム回の時は大抵参加者が少なくて、今日も延べ人数6人でしたよ。でも久しぶりにあなまたに南郷さん来た。
『マッドマックス』、観てきました。ニョーボとふたりで見に行くような映画じゃないかも知れないけど、まあ『ラブライブ』よりはありかと。『ラブライブ』、テレビ版も、ゲームも観てないですからねえ。
色々な人が観て、誉めていたので。いやいやいや。私のツイッターのフォロワーですから、偏っているのはよぉく知っているのですけどね。それを承知で見に行きました。
で、ネタバレしない範囲で感想を言うと。
「減点法なら0点だが加点法なら100点満点で300点」
というネット上の評判通りの映画でして。いやひでぇ(褒め言葉)。「ひでぇ」が褒め言葉になるあたりで察して欲しい。
最近こういう映画が増えて嬉しい限りです。元気があってよろしい、というか。でも、正直なところ、この映画が今年の映画No.1とるようでも困るかなあ(笑)。
以下、ネタバレもあるので、ご注意を。
ひとつ独立した記事にするほどではないけど、ゲーム関係だし、なにやら書いておきたいこと、雑記をまとめて記しておきます。
ホントに覚え書きみたいなつれづれです。
ちょっとネットで調べましたら、『ホライゾン・ブレイク』って、とんでもなく評判が悪いのですね。
曰く、「同人レベル」「わかりづらい説明」「ロボットに乗っている感じがない」「ネットハッキングがロボット戦闘になるなんて設定が古い」。まあ、最後のは、古いかどうかはともかく。
なんか、この間TRPG文華祭で遊んだ『ホライゾン・ブレイク』のと、違う感じがするなあ......といろいろと調べた結果。
「出版された『ホライゾン・ブレイク』とは違うルールだ」ということが判明しました。
そういや、マスターやってくれたデザイナーの八熊さんは紙を渡してくれて「これがルールの変更点です」と言ってたような。
「あんまり変えちゃって、こんなに変えてしまっていいのかと思うほど変えた」とも言ってましたね。
このブログの最初のほうの記事を読むとわかるかと思いますが、このブログが動いているサーバーは、実は自宅サーバなのです。
ですので、うちが停電になると、アクセス不能になります。
本日、4時半くらいからかな。そこから1時間ほど、カミナリのために停電していまして、アクセス不能になっていました。
そんなわけで、アクセス出来ない人がいたら、申し訳無いです。
ちなみに自宅サーバを立てた理由は、どどんとふを動かしたい、でして、ブログはオマケのつもり、だったんですがね。比率が逆転しつつあるかも。
TRPG文華祭レポート、及びザブングルRPGプレイレポートなんですが。
いつものようにそんなに内容のない日記のつもりで書いて、「ネタが文華祭だから、行けなかった人が興味あるかもなー」と軽い気持ちでツィターの方にURLを貼ったら、友野さんとかしんくろーさんとかRTしてくれたせいで、普段のアクセス数の3倍になりました。うわああ。
そんなにたくさんの人に、あんな恥ずかしいすかすかな日記を公開してしまったのか。
ライターとしての腕を疑われるレベルの文章だぞ、あれ。
というわけで、少し書き足しました。よろしかったら、レポート1、2、ザブングルRPGレポート、もう一度読んでくださいな。
TRPG文華祭でザブングルRPGをテストプレイしました。で、項を改めまして、そのテストプレイレポートをちょっとメモ書き程度に。
前のTRPG文華祭レポート(2)で書いたとおり、ザブングルRPGのテストプレイをしました。プレイヤーは5人参加してくれたのですけど、名前を聞くのを忘れてしまいました。済みません。
というわけで2日目のレポートです。
ガラコは最終的に4時くらいまでやりました。あははは。
次の日は9時まで寝てました。そこから急いで準備して、10時にチェックアウト。で、そこから歩いて3分の鳳明館台町別館に1時間かけて行きました。11時前には絶対行ってくれるなということなので。
というわけで、11時からザブングルRPGをプレイいたしました。
というわけで、TRPG文華祭のレポートです。
一般客は12時半から受付ということで、1時頃行ったらちと遅刻気味でした。ゲストは12時半前だったかな。
......。
ザブングル第2話のサブタイトル、『ザブングルはもらったよ』に引っかけようと思ったのだけど、言わなきゃわからないレベルで、うん、自分のギャグの解説ほど情けないものはない。
文華祭でなにをやろうかいろいろ考えているうちに、なんかザブングルがやりたくなっちゃいまして、急いで作ってみました。で、このタイトル。
一応、今までぼんやりと考えていたいくつかのルールを急いで形にしてみたのですが、やっぱ、なんか突貫工事の感は否めないなあ......。
とはいえ、なんとかプレイ出来そうなので、文華祭でやってみます。
藤浪さんが文華祭急遽参加取りやめで、彼にテストプレイしてもらえないのは残念だけど、ここまで突貫な感じのシステムだと、また怒られちゃうかもしれないからなあ。昔怒られたからなあ。『秘密指令1919』の時に。
そういうワケで、もう今日になってしまいましたが、TRPG文華祭、行ってきます。
さて、明日からはいよいよTRPG文華祭。宿泊型TRPGコンベンションです。
年に一度のお楽しみです。私にとっちゃ一年で一番か二番に楽しみで、このために一年すごしていると言ってもいいくらいのイベント。1番か2番かというのはですね、お泊まりゲーム会がある年は2番目に落ちるもので(笑)。
現在ちょっと意気消沈する出来事がいくつか続いておりましたが、それを忘れて遊びまくろう、と思っております。
問題はですね。なんのゲームを持って行こうかという点でして。
立場上、絶対に1回はゲームマスターをやるべきだと思うのですよ。なので、それをなんのゲームにするか。それをまだ迷ってます。
半年前くらいに名前を聞いて、ずっと気になっていたのが、この『ミスターフィールド』というお店。
ミニチュアゲームの専門店と聞きまして。そんなものが、あの街で成立するんだ? とずっと気になっていました。
こんなお店です。
もう先週の金曜日になるのですが、、こいでさんのマスターで、『ガラコと破界の塔』をプレイしてきました。
『ガラコと破界の塔』(以下『ガラコ』)というのは、同人のTRPGシステムです。同人と言ったって、デザイナー始め、プロの方が何人も参加していて、その品質は万全です。ただ、テーマやシステムやその他至る所が、「あ~、確かにこれは商業で出せないよね」というシロモノなので、いわばプロが作った趣味に走ったTRPGです。
C88、2015年夏のコミックマーケット、『辺境同盟』の名前で無電源ゲームカテゴリーに申し込んでいたのですが、落ちました。
今年は、トラベラー同人とか、クトゥルフリプレイとか、ロボットもの用マップとか色々だそうと思っていたのになー。
残念です。
知った当初は、「ああ、今年の夏はばたばたしないで済む」とも思ったのですが、じわじわと残念感が盛り上がっております。うーん。
ここんとこ、当選率悪いなー。2回に1回は落ちている。ちゃんと毎回新刊出しているのになあ。(前回はちょっと裏技気味だったが)
この間はD&Dの変遷について書いたので、今回はトラベラーの変遷について書きましょうか。いや、実はホントに書きたいことの前振りなんですけどね。
部屋の片づけをしています。それでこのブログに書くことも特にない毎日を過ごしているワケなんですけども。
来週の月曜日に、念願の仕事場用エアコンを入れる工事を行うことになっていまして、そのために、部屋を片付けております。
当初はこの部屋に人を入れて恥ずかしくないようにするため、という目標でしたが、今は違います。恥ずかしい以前に、この部屋に人が入って、エアコン工事を刷るためのスペースを作らなくちゃいけません。なので、当初はちゃんとやっていた整理も、かなりおおざっぱになってきています。具体的には、当初は「トラベラー」と「指輪物語RPG」と「D&D」とその他のTRPG関係を分類、それぞれ本棚に入れていましたが、昨日ぐらいから「TRPG関係」という分類で全部ごっちゃにしています。そのうち、「趣味関係」「PC関係」「仕事関係」という非常におおざっぱな分類にまで落ちていくことと思われます。
あー、それとも、最初にそう分けて、時間があったら、それをさらに細分類して......ってやっていった方がいいかな?
今週は、明日車の定期点検、明後日ゲームセッション(『ガラコ』)、弥の明後日(夜からだけど)肉会、となっていて、結構忙しいので、その方が安全かも知れないなあ。
あっ、そうそう。PCのメモリを増やしました。でも、このメモリをフルに活かした作業をするのは、しばらく先になりそうです。
というわけで、田中桂さんのところにお邪魔して『ロード・オブ・ザ・リング』ミニチュアゲームをプレイさせてもらってます。
トラベラーオンセでの新キャンペーンを現在準備中です。
ところが、これが思っていたよりずっと大変な作業でして。
昔やったシナリオだからと思って軽く見てましたが、とんでもない。なんでこんなに資料を新たに用意する必要があるのだろう、ってな感じです。
というわけで、まだOCRで自炊をしているんですが。
ぶっちゃけて言うと、D&D4thのサプリメントです。あの重いルールブックやサプリを何冊も持って歩かないで済むのは大きな利点だと思うので。
まあ、シナリオ作っている最中は絶対に紙の本の方が使いやすいのですが、セッションの最中確認したりするには、持ち運びが楽で、検索も出来る自炊pdfが。なんて思っていたのですが。
で、D&Dの変遷の話をしたのは理由がありまして。
本当はバードの話をしようかと思っていたのですが、前振りのつもりで書き始めたD&Dの話が長くなって、変な方向に行ってしまったので、あのような記事になりました。
で、今回は、なぜ私がバードにこだわるのか、あるいは魅せられているのか。
さて、昨日のD&Dで4版がどーの、5版に移行がこーのなんて話をしたわけですが。
D&Dも版を重ねるごとにかなり変遷を重ねてきたTRPGシステムなのです。というか、元祖TRPGだからこそ、歴史がやたらと長くて、そのためにいろんな目にあっている、といえますね。
「アナログゲームをまったりやる会」略してあなまた。こいでさん主催のゲーム会、ですが、今回はこいでさんいらっしゃいませんで。いなくても普通に進行してしまうと言うのは、考えてみれば変ですねえ。
で、昨日はTRPGの回でした。