本日はホビット庄、ボードゲーム会。ボドゲを持ち寄ってプレイしまくる一日。
正直ここのところ気が詰まるときが多かったので、気晴らししようと思って参加......晴れるかなあ。
正直、遊んでいる場合じゃないような気もするのですが、昨日の今日ではどうにもならない......ハズなんだけど......なんかじりじりするなあ。
本日はホビット庄、ボードゲーム会。ボドゲを持ち寄ってプレイしまくる一日。
正直ここのところ気が詰まるときが多かったので、気晴らししようと思って参加......晴れるかなあ。
正直、遊んでいる場合じゃないような気もするのですが、昨日の今日ではどうにもならない......ハズなんだけど......なんかじりじりするなあ。
こいでさんがちょっとならヒマが作れそうなので、いきなりオンセをやる流れになりまして。
システムもメンツも日付も決まっていない状態で、オンセをすると言うことだけが決まりました。
ツイッターで流れていたので知ったのですが。サイコロの英語である「dice」。「dice」というのは「die」の複数形......というのは実はアメリカ英語でのこと、イギリス英語では「dice」で単数を表すこともある(あまり正式ではないが)のだそうです(そのばあい「a dice」とかいうらしい)。
diceが複数形なのは、そういえばはるか昔学校で習ったような気もしないこともないのですが、そこは凄まじく英語の出来なかった私ですから、すっかり忘れていました。
で、ふと気が付いたんですよ。「複数形であるdiceが普通にサイコロを指す言葉として使われているのなら、(欧米圏では)サイコロは2つ以上使うゲームが普通なのではないか?」と。
本当はね、昨日、『ヒストリー・オブ・ザ・ワールド』をするはずだったんですよ。北島さん主催で。
ですけども、私の都合が悪くなって、ドタキャンです。しばらくぶりのアナログゲームだったのに。自分が原因なので、ハッキリ言いますが、残念です。私がドタキャンしたせいで、ゲーム会自体が中止になったんじゃないかな。その点では申し訳無いことをしました。
で、アナログゲーム分補充に、昨夜タブレットのアナログゲームアプリを2つ買ってしまいましたよ。
前の話の考証で思い出したのですが。
ツィッターで「なぜみんなは、ダンジョンの前で火を焚き、中のゴブリンたちをいぶり出さないのか?」という疑問を呈している人たちがいまして。彼らによると、罠一杯で、敵地でもあるゴブリンのダンジョンに向かうよりも、煙を炊き込んでいぶり出して弱っているゴブリンを討った方が楽なのに、冒険者たちはなぜそれをやらないのか、いやそもそも町の軍隊がそれをやっても良いではないか? というのです。
まあ、細かく反論することは可能ですが、細かくしたところでツイッターの文字数制限内できちんと説明できるとも思えなかったので、こうやってブログに載せることにします。
フィクションにおいてどこまでリアリティを考慮して書くかは、物書きにとって永遠の課題と言ってよいでしょう。
「リアリティがない」の一言は、簡単ながら、その筆者を深く傷つける一言になります。私も安易に使わないように気をつけてはいるのですが。
国産のボードゲームは2~4人というのが多くて、私的見解ですが8割方がそうなんじゃないでしょうか。もっと多いかも知れない。(念のため言っておくと、人生ゲームは、バリエーションは日本独自ですけど元々はアメリカ製ですから)
対する外国製のボードゲームは4人までと言うのもそれなりにありますが、3~4割くらいな感じですねえ。5人までというのが多い。6人までと言うのもわりとある。8人というのもあるし、12人くらいのもある。「お邪魔者」なんか、本当は6人以上12人までですよ。5人以下ルールのほうが広く遊ばれているみたいですけど、元々はオプション。
「(それぞれの国の)集まって遊ぶ部屋の広さによるんじゃ無いか?」という仮説が立てられると思いますが、単にゲーム文化の違いなのかも知れません。日本でゲームというと、囲碁将棋麻雀と、かるた・トランプ・丁半賭博を除けば2人か4人ですものね(百人一首でさえ2人が基本)。
ボドゲでは、よく新しいゲームをします。なので、大抵1、2回はゲームルールをインストラクトすることになります。
で。前々から思っていることなんですが。
世の中、(ゲームに限らず一般論で)ルールと定石をごっちゃにして説明する人のなんと多いことか。
みんな案外使っていないみたいなんですけど、最近のwindowsマシンやAndroidタブレットにはワイヤレスディスプレイという機能がついています。iOSマシンにも同じような機能があるみたいなんですが、詳しく調べていません。
これはWifiとBluetoothが両方載っているチップだと、(最近のは)義務づけられている規格のようですね。だいたい2014年くらいからかなあ。きちんと調べていませんが、娘が使っていたノートパソコン(2012)にはついてなくて、一昨年(2015)買ったwindowsタブレットにはついていたから、たぶんそれくらいだと思います。
夕べちょっとトラブったので、それの備忘録として。UAC(ユーザアクセスコントロール)と、リセット後にインターネットアダプタがおかしくなる現象に関して。
ビルトインAdministerでアクセス出来ません。というエラーメッセージの対処法も。
最近やったデジタルゲームは、と考えてみたのですが。
まあ、マンション・オブ・マッドネス2版のキーパアプリは別としましてね。
そうするってぇと......『カルカソンヌ』?
ニョーボが言いました、「あなた本当にトラベラーが好きねえ」。
はい、好きです。かなり好きです。このブログのタグの中で、一番大きいのはTRPGなのですが、それに匹敵しそうな数があるタグが"トラベラー"ですから。
けれど、だからと言って不満がないわけじゃないんですよ。やっぱりね。
前の記事で、S型偵察艦が行方不明になったときの最後の通信が「コンピュータウィルスか!?」だという話を書きましたが。
どうしてこれが怖いセリフなのかってことは説明しなくちゃわからないということに気がつきまして。説明いたしましょう。
というわけで、先週仕事と体調とでお休みさせていただいたメガトラのキャンペーン、今回はリベンジで続きです。
本日は21日毎パワー5版の日。D&Dを堪能しました。あ~、TRPGが久しぶりのような気がする。
マスターはあらいさん、メンバーは4人。前回参加した娘は今回は事情があって、お休み。
※すいません操作間違いでタイトルだけで公開しちゃってました。
まあ、前の記事だけだとあんまりにも内容がなさ過ぎるので。
ゲームやコンピュータに直接関係ないマンガも結構読んでます。その話を。
ほら、再開後、カテゴリに「映画・マンガ・小説」ってのが増えているでしょ?
仕事が忙しくて。
(現在は一応、終わった)
仕事の話はなるべくこのブログには書かないという縛りのせいで書くことが無く。
つーか、仕事で詰まっているときに、遊びの文章は書けないです、気分の問題としても、実際の面目としても。(クライアントさんが見ているかも知れないし)
まだ締め切りに余裕があれば、勢いづけに他の文章を書く余裕もあるのですが......。
そして、5日ほどそんな状態なので、書くことは特にないです。なので、細かいことをちょっとずつ。
仕事の合間を見ながらぼちぼちやっていたRaspberryPiサーバーですが。
ようやく動きました。
最後の最後に引っかかっていたところが.........あまりにもがっくりくる原因だった......。
まあ、その顛末を少しばかり。